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コラム

どっちが正解?~ヨコ型ブラインドの羽根の向き~

ヨコ型ブラインドをお使いの皆さん、

皆さんはブラインドを閉めた時、羽根(スラット)はどの方向を向いてますか?

以前、ブラインドを取り扱っているメーカーさんを話をした際に、ブラインドを閉めた時の羽根の向きはどちらが正解かという問い合わせがよくあると聞きました。

そこで今回はヨコ型ブラインドの羽根の向きについて解説していきます。

目次

ヨコ型ブラインドについて

先ずは簡単にブラインドのご紹介をします。

ブラインドはタテ型ブラインドとヨコ型ブラインドの2種類あります。
タテ型ブラインドはバーチカルブラインドとも呼ばれ、縦に長い羽根(ルーバー)がつき、カーテンのように左右に開閉します。



 

ヨコ型ブラインドはベネシャンブラインドとも呼ばれ、横向きに羽根(スラット)がつき、上下に開閉します。



 

ここではヨコ型ブラインドについて簡単にご紹介します。

ヨコ型ブラインドにも種類があり、ウッドブラインドとアルミブラインドがあります。

<メリット>
①採光の調節がしやすく、スラットの向きを簡単に変えられる。
②羽根を少し開けるだけで、プライバシーを保ちながら空気の入れ替えが出来る。
③お手入れが簡単
④お部屋をスッキリと見せてくれる。

<デメリット>
①隙間から光が漏れる
②カーテンより保温性に欠ける
③上下の開閉時に手間がかかる

アルミブラインドは浴室やキッチンなど、水回りに適した製品も各メーカーで取り揃えています。

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どちらが正しい?

ブラインドを閉めた時、皆さんのブラインドの羽根はどちらの方向を向いてますか?
下の2つのうち、正解はどちらでしょう。

①羽根が下を向いている

②羽根が上を向いている

正解は・・・②の羽根が上を向いている でした。

実際に、私の家のリビングの小窓に約3年ほど使用しているウッドブラインドの写真を撮ってきました。
①と②を比べてみましょう。

先ずは①の羽根が下を向いている写真です↓

     

 

見た目的にはこちらの方が②よりもしっくりくる方が多いかもしれません。特に上部からは太陽の光が差し込んでいます。右側の横向きに撮った写真でもわかるように、かなり隙間があります。実際に隙間から覗いてみると、お隣の家の2階が見えてしまいます。


次に②の羽根が上を向いている写真です↓

     

羽根が上を向いているので光が入りずらくなります。
①と比べると一目瞭然ですね。
プライバシーの面から見ても外からはお部屋の中が見えません。

 

余談ですが、下の写真は今朝7時前に電気をつけず、シャッターを開ける前に撮った写真です。寝室へのブラインドの取り付けをお考えの方は、朝の光の入り具合の参考にしていただければと思います。窓の向きは南向きです。



↑①のように羽根を下に向けています。



↑②のように羽根を上に向けています。

どちらも光は入ってきますが、②のように羽根を上に向けている方が光漏れは少ないですね。

最後に

ブラインドは羽根の向き一つで、光の入り方もプライバシーの守られ方も大きく変わります。
「なんとなく下向きにしていた」という方も、ぜひ今日から羽根を上向きにして使ってみてください。
羽根の向きを変えるだけで、眩しさが和らいだり、外からの視線が気にならなくなったりと、日々の暮らしの快適さが変わってくるはずです。
ブラインドをお持ちの方は、ぜひ一度見直してみてはいかがでしょうか。
小さな気づきが、毎日をより心地よくするきっかけになれば嬉しいです。

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