お気に入りのカーテンに裏地をプラスしませんか?
いま使用してるドレープカーテンに遮光機能はついていますか?
遮光機能のない生地は光を通してしまうため、夏になると朝5時ごろから室内が明るくなり始めます。「眩しくて目が覚めてしまう」「日差しが気になる」といったお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
実はそんなお悩み、今お使いのドレープカーテンをそのままに解決できる方法があります。それが「後付けできる裏地」です。今回はこの裏地について詳しくご紹介していきます。
裏地って?
裏地の主な役割としては、遮光・断熱・保温・UVカットなどが挙げられます。特に遮光機能のない生地に遮光裏地を組み合わせることで、光を効果的にシャットアウトすることができます。遮光裏地は、光が気になるお部屋にとってまさに強い味方です。
また、遮光機能だけでなく、断熱・保温効果も期待できるのが裏地の魅力です。カーテンと窓の間に空気の層ができることで、夏は外からの熱気を遮り、冬は室内の暖気を逃がしにくくなります。冷暖房の効率が上がり、電気代の節約にもつながります。
さらに、カーテン生地そのものへの日焼けや劣化を防ぐ効果もあります。実は、無地のカーテンでも長期間使用していると、窓に近いヒダの谷の部分だけが日焼けして変色し、気づいたらストライプ模様のようになってしまった…なんてことも。直射日光が当たり続けると生地の色が褪せたり傷みやすくなりますが、裏地がその日光を受け止めてくれるため、大切なカーテンを長持ちさせることにもつながります。
取外し可能な裏地
「気に入った柄のカーテンを見つけたけれど、遮光機能がない…」そんな経験はありませんか?実は遮光機能は、オーダーカーテンを注文する際に裏地を縫い付けてもらう形でプラスすることができます。しかし、すでにお気に入りのカーテンを使っている場合や、「使い始めてから遮光機能が欲しくなった」という場合には、縫い付けの裏地は後から追加することができません。
そこで活躍するのが、取外し可能な後付け裏地です。今お使いのカーテンをそのままに、簡単に遮光機能を追加することができるため、カーテンを買い替える必要がなく、コストを抑えながら快適な睡眠環境や室内環境を手に入れることができます。また、季節によって取り外したり付け直したりと、自由に使い分けられるのも大きなメリットです。夏は遮光・遮熱のために装着し、冬は保温のために活用するなど、一年を通してさまざまな場面で役立ちます。
気になるのは「取り付けが難しそう…」という点かもしれませんが、カーテンのフックやリングに引っ掛けるだけのシンプルなタイプも多く、工具や専門知識が不要なものもございます。詳しくはお気軽にお問い合わせください。
↓↓↓実際に裏地を取付けた状態のサンプルです。

裏地を付けるとこんな感じになります。フラット生地が付くため、裏側のウエーブは見えなくなります。

左のようにフックを取り外し、裏地のフック部分に通してから、右のように元に戻します。

ドレープと裏地がばらばらにならないよう、クリップで留めます。(丈の長さによってクリップの数が変わります。)
実際に裏地を取り付けると、見た目はどう変わるのでしょうか?

左が裏地なし、右が裏地ありです。同じ生地を使用しています。写真では伝わりにくいですが、裏地ありの方は光が入らないため色が濃く見えますね。実物はより効果を実感していただけます。
最後に
今回は、今お使いのドレープカーテンに後から遮光機能を追加できる「取外し可能な裏地」についてご紹介しました。お気に入りのカーテンをそのまま活かしながら機能をプラスできるのは、後付け裏地ならではの大きなメリットです。
「カーテンを替えるほどではないけれど、もう少し快適にしたい」「夏の朝の光が気になる」「冷暖房の効率を上げたい」そんな方には、ぜひ取外し可能な裏地を試していただきたいと思います。まずは実際のサンプルを手に取ってみてください。ご不明な点はお気軽にご相談ください。
