実は逆だった!?黒より白の方が見えにくいって本当?
先日、ロールスクリーンを取り扱うメーカーニチベイさんの展示会に行ってきました。そこで興味深い展示を見てきたので、ご紹介したいと思います。カーテンやロールスクリーンを購入する際の参考にしていただければ幸いです。
白と黒
先日、ニチベイさんの展示会にお邪魔した際、白と黒の生地の見え方を比較した展示がありました。左に白い生地、右に黒い生地のロールスクリーンがそれぞれ設置されており、生地越しに見えるペットボトルがどちらのほうが見えやすいか、透過度を確認するというものです。結果は、同じ生地でも白は光を反射するため中がぼやけて見え、黒は光を反射しないため中がはっきりと見えるというものでした。
お部屋の中から外、外からお部屋の中どちらも当てはまります。
↓↓↓この生地はシルバースクリーンの生地です。
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この結果はロールスクリーンの生地だけでなく、布製品全般にいえることだそうです。また、生地の厚みによっても透け方は変わります。例えばカーテンの場合、薄手のシースルー生地はドレープ(厚手)生地に比べて光を通しやすく、より透けやすい特徴があります。そのため、同じ白でもシースルー生地はドレープ生地よりもさらに中が見えやすくなります。生地の色だけでなく、厚みも合わせて選ぶポイントにしてみてください。
ニチベイさんのロールスクリーンのカタログを見ると、生地透過度スケールという4つのランクがあります。
遮光⇨シークレット⇨ミディアム⇨シースルー
右にいくほど生地が透けます。
例えば、厚手の生地の「エルデ」という製品だとシュガーホワイトの生地はシークレットになっていますが、濃い色のディープブラウンだと1つ下のランクのミディアムになります。
↓↓シースルーの生地でもホワイトとブラックの生地を比べてみるとこんなにも違いがあります。

同じ生地でも色によって透け方が変わるので、色選びの際はデザインだけでなく透過度もあわせて確認してみてください。
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最後に
実家の網戸は白い網ですが、部屋の中から外を見ても網戸があるのがわかります。
これも黒と白の違いなのでしょう。
当店のお客様でも外は見たいけど丸見えはちょっと・・という方もいらっしゃいます。
特に女性は防犯を意識する方も多いでしょう。しかし、昼間は日の光を入れたい、開放感が欲しい、お庭が見たいなどご希望がある方もいますよね。
この白と黒の違いを活用してみませんか。
当店では採寸にお伺いする際に、ご希望の生地サンプルをお持ちします。実際にお部屋の窓に当てて透け感や色合いを確認してからお選びいただけますので、ぜひご活用ください。
